株式会社 赤丸農産の基本理念

我々が生産している米は、昔から「赤丸の米」とか「赤丸米」と言われ、大変おいしい米として人気があり、又評判も上々でした。
特に富山県呉西地域(富山県西側半分)では有名で、先日も北日本放送による富山県のうまい米として紹介されましたし、有名デパートにも販売コーナーが設けられております。しかし、今まではお米は農協へ出荷するのが当たり前だったので、直接希望者に販売することもできず、親戚米や縁故米として、昔から少しづつ販売してまいりました。
しかし、もう行をとりまく状況は大きく変化し、平成7年11月食管法から食糧法へと変わり、新しい時代が始まりました。
それは、実質、農業にも競争原理が導入され、すべての米の価格は同一ではなく、消費者より支持を得られなければ、又、売れない米の価格は下がるという大変厳しいものでした。その結果、急激に米の価格が低下した地域では、その減収分を集約型の野菜や生花のハウス栽培に取り組む農家も増え始めました。
しかし、当株式会社赤丸農産は、従来より「うまい米」「おいしい米」として評判や人気を得てまいりました実績をさらなる品質向上に力を入れ、研究、努力して、米一筋で頑張ることで決定しました。
先は「土づくり」「量より質」をスローガンに、地元牧場と長期契約により、毎年自然に優しい有機肥料としての堆肥を散布し続け、他の地域との差別化を実施しております。
そして、産地間競争に勝ち残る為にも「赤丸米」を商標登録の認可をいただき、「赤丸米」の名に恥じぬよう、又、消費者の皆さんのご支持を得るための工夫、努力をして参る所存でございます。
米の販売は農協や市場にお任せだった時代はもう過去の話。インターネットやホームページなどで販売する全く新しい形の流通が可能となりました。
生産者は自らの顔を見せながら、消費者の皆さんと直接販売することができる反面、生産者としての責任の重大さを痛感しております。
当(株)赤丸農産も、直接販売を開始後、順調に受注が増え続けておりますが、これに甘んじる事無く、ブランド「赤丸米」の商標を守り、さらなる改良を続け、「おいしかったよ!!また来年も…。」との評価をいただく事が、私たちのエネルギーになります。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。